神戸旅行で温泉を楽しもう

最先端のファッションや、グルメ街として文化を発信しながらも、雄大な自然と豊富な湯量を誇る昔ながらの温泉街の両方の顔を持つ神戸。その魅力と、歴史とスポットを紹介していきます。国際都市として新幹線、飛行機ともにアクセスが充実していますが、特に新幹線は様々なところからくることができ、便利な移動手段となっています。

神戸はこんな所
兵庫県の南部にある兵庫県の県庁所在地で、垂水区、須磨区、長田区、兵庫区、中央区、灘区、東灘区、北区、西区から構成される国内でも有数の政令指定都市です。
海と山に挟まれた形で東西に伸びる細長い市街地があり、扇状の入り江部に発展した神戸港がある日本を代表する港町です。市内にある六甲山地の高原一帯は別荘、リゾートの発祥地としても有名で夏休み時期や、年末年始には旅行ツアーを利用して、観光客がとても多く訪れる非常に過ごしやすい気候の都市で、六甲北麓の有馬温泉は、日本三古湯の一つとして昔から日本人に憩いの場として活用されています。

神戸の歴史
1868年の兵庫開港の際、開港場となり、外国人居留地や港が造られ日清戦争、第一次世界大戦を経て、アジアでも有数の港町の上海、香港、シンガポールをしのぐ規模となり、1990年代初期まで東洋最大の港として発展し続けました。しかし、太平洋戦争の末期になると、米軍の重要な戦略目標になってしまい、戦闘機のB29による空襲を何度も受けてしまい、市街地、工業施設、港湾施設の大半を破壊され焼失してしまいました。
その後、高度成長期には、市街の後ろにある山地から削り取った土砂を使って人工島を臨海部に埋立造成して、商工業、住宅、港湾用地として整備して、埋立用土砂採取後の丘陵地を住宅地、産業団地として発展して行きました。
しかし、1995年に起こった「阪神・淡路大震災」により甚大な被害を受けてしました。その後、近年の震災復興により、徐々に国際貿易港としての地位を回復して、日本を代表する港湾都市の一つとして発展を続けています。

おすすめの観光スポット
色々な観光スポットがありますが、やはり抑えておきたいのが「有馬温泉」です。有馬温泉は北区にある温泉で、日本三古湯の一つとして数えられている名湯です。林羅山の日本三名泉や、枕草子の三名泉にも数えられあtり、江戸時代の温泉番付では、当時の最高位である西大関に格付けされるほどむかしから愛されてきた日本を代表する名泉の一つです
付近の六甲山地北側の紅葉谷の麓の山峡にある温泉街は急斜面にあり、道も細いのですが、人気のある大きなホテルは温泉街から少し離れた山麓、山中にあります。以前は宿泊費が高い事でも有名でしたが、最近では日帰り入浴を楽しめる施設や、各旅行会社の旅行ツアーで格安の料金で楽しめる旅館が増えてきています。

アクセスと宿泊
新幹線の停車する駅は「新神戸」になります。東京からの場合、約3時間弱で到着しますのでそれほど遠くは感じないと思います。飛行機の場合には、羽田空港から神戸空港まで約1時間10分で到着します。時間は短いですが、搭乗手続きの時間や、最寄駅の羽田空港国内線ターミナル駅や、羽田空港第1ビル駅、羽田空港第2ビル駅は、都心から京葉線や、東京モノレールで移動する必要があります。旅行ツアーに必要なスーツケースやトランク、お土産を持った移動や、小さなお子様がいる場合には、多少時間がかかったとしても新幹線の方が苦労が少ないかもしれません。旅行ツアーには飛行機、新幹線両方のプランが用意されている旅行会社が多いので、旅行するメンバーや、自分の最寄駅からのアクセスの便を考えてしっかりお考えください。

神戸は、空襲や大地震で壊滅的な被害を受けながらも、復興してきた街です。その為、復興後にできた新しい建物や文化と、以前から大事に守られている文化を両方楽しむ事が出来ます。若い方でしたら最新のデートスポットや、ショッピングも楽しめますし、ご家族連れでしたら、昔ながらの温泉街でゆったり過ごす事も可能です。各旅行会社も様々なプランを用意していますので、自分にあった旅行ツアーをお探しください。